#人はレッテルの中に生きる

「あなたってこういう人だよね」

小さい頃からたくさん言われた
親からも友だちからも他人からも

人生のワンシーンを切り取れば
誰にでも‘そういうところ’…あるはず

だからそれを信じる必要なんてないのです
信じてしまいがちだった私は
そのレッテルを引き剥がすのにとても苦労しました

私の中にはたくさんの私がいます
オープンで前向きな時も
ぐったりシャットアウトな時も
他人に親切な時も
冷たく見て見ぬ振りをする時も
いい子の時も
悪い子の時も
…あります

だから私は
誰かのワンシーンを切り取る時は
けっこう覚悟を決めて臨みます
…ま、たぶんあんまり切り取りません



「引っ込み思案」

これが私が幼少期に親に貼られたレッテルです
これを剥がすのに何十年もかかりました

小さい子どもに親が貼るレッテルは
子どもたちにとっては強烈な粘着力があります

逆を言えば、一生付けていたい美しいステッカーを貼ってあげればいいのです
例えば…

「あなたはどこにでも行ける、なんだってできる、あなたが信じた道を走り続けなさい」

「あなたならもっと高く飛べるよ、そしていつも私は味方でいるよ」



人はレッテルの中に生きるのだから



物語舎

- Coffee,Scone & Third place -

0コメント

  • 1000 / 1000