#血よりも濃い、汗と涙
自分は器用で、なんでもできる…と思っていた
でもある日気づけば、何にも集中出来ていない自分が棒立ちしていた
そんな日々がツラくてツラくて…
同じ方向を見て
同じ温度で
報連相なんかして
利害が一致する仲間
…同僚が欲しいな…
その心の叫びに
もっと早く気づけばよかった
ものすごい重さの荷物を担いでいたことを
誰にも、自分にも知られたくなかったのかも
誰かと何かを一緒にやれるって楽しい
今日改めて、そう思った
話せば話すほどに、アイデアが浮かぶ
「ひとり脳内ブレスト」したって、検証できないのが苦しい
ひとりお店で試行錯誤しているのが本当に苦しかった
同僚っていいね
物語舎は順調に大きくなっています
ゆっくりだけど、歩みは止まらない
これからも!
行きたいところに行くつもりなら
脚を前に出さないといけない
よくここまで来たな~~~
…っていつか言いたい
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