#また笑うためのコーヒー豆と小麦粉
エッセイ本を出します
本のタイトルは「また笑うためのコーヒー豆と小麦粉」
私は凡庸で、おそらく平均的な人間
Mr.Average氏
新卒で企業に入って、まあまあ頑張っていたので
係長までは島耕作氏と同じペースで出世
その後いくつかのモデルチェンジ(脱線)を繰り返し、今も生きてる
小さい時の環境がもう少し違うものだったら
こんなにも遠回りしなかったかもしれないけど…
貫いてきたことは
‘欲しい人にものを売ること’
‘欲しくない人に売らないこと’
‘買った人を喜ばせること’
カフェをやってみて追加できること
‘お店に入って来た時より、少しだけ元気にして送り出せること’
私はあなたの心の中に入りこむつもりも
オセジやタテマエで受け流すつもりもありません
話しを聴いて、感じたことを伝えます
話しかけられなければ、そっとしておきます
それで少しだけ笑顔になれれば
コーヒーやスコーンが美味しいと思えれば
カフェとしてアリなんじゃね?
Average氏なんだから、出来たとしてもそんなもんでしょ…
それ以上の何かを求めるならブルーボトルでもスタバでも行ってくれw
というような本を出します
0コメント