関東在住。死ぬまでにいろいろなことを経験したい。

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#コンペートーパーソン

昔々、トップセールスマンが書いた本を読んだその人は飛び込み営業専門で、一般家庭にピンポン押して販売していく凄腕そしてもちろん思考は常にポジティブ例えば飛び込み先の玄関でスーツに水をかけられ追い帰されたこともあるらしいのですがそんな時は「あ〜水でよかった♪コーラだったらスーツがシミになるところだった」…とな…(-_-)…そして、いつも笑顔で、分け隔てなく誰にでも親切で優しい…人は彼のことをホールパーソン(全人格者)と呼ぶ…となさ、さすがトップ(-_-;)…私にはできない考え方…そういう人になろうとしたけど無理でしたわ金平糖の自分を幾重にも幾重にもコーティングして丸くしていく作業は途方もないってことを知るだからトップになれなかったのでしょうけども…私の思考は、何か起こるたびにネガティブに這いつくばり、そこから何とかポジティブ要素を見出して、やっとこさ立ち上がることを繰り返す何かが起きたら「逃げるか、逃げないか」の選択の中から、ギリギリで「逃げない」を選ぶ…ときには逃げる嗚呼…時間も労力も体力も気力も、大量に消費する燃費の悪さやわ…でも自分は結局はそんな人間なんだって気づいた時、誰かに何かを強要されているような息苦しさから解放されたそしてホールパーソンになるのではなく、いつまでもその過程の人でいようと思ったそうや、二択の中から「逃げない」を選択するのもナカナカ大変なんだょで、その本は最後まで読まずにフリーマーケットで売っちゃった…50円くらいで(^^)人はみんな本来は金平糖のようにデコボコで、それが見える人のほうが安心できたりしますコーティングもほどほどにしようかなと思います…球体になれない人の負け惜しみです右手小指の指輪営業マンだった頃は「休日の証」として付けていたこれを付けている時は仕事のことを考えないように…カフェを始めてからは付けたり付けなかったりもともとは中田英寿さんが付けていたのを見て真似っこしましたそしたら桜井和寿さんも付けていて、お揃いで嬉しかったネ

#祭りのあと

カフェとは何か?記念イベントは「これくらいのお客様が来てくれたらいいなぁ…」と望んでいたくらいのお客様に恵まれました残ったのがスコーン3個、コーヒー豆ちょぼちょぼ、スコーンミックス完売過不足なく「Cafe物語舎」の閉店時間を迎えられましたご来店くださったお客様の99.9パーセントが「お馴染みさん」私たちの店を知ってくれてるって…ありがたいよ口々に「なるべく早く復活せよ」と…私の最愛のカフェは栃木県にありますちょっと気になるカフェは国分寺市にあります記憶の中で生き続けているカフェは下北沢にありましたいつも記憶の浅いところにあってちょっとしたキッカケ…例えば街中の香りとか、似た風景とかそんなんですぐにその楽しかった時間に戻ることができますコーヒーの味は忘れたとしても、その時間は憶えてる私にはそんな記憶があるもんだから、カフェはコーヒーを飲む場所じゃなくコーヒーを通して特別な時間を過ごす場所なんだと思うわけですそれがCafe物語舎の信じるところ、ですいつ行っても同じおじさんおばさんお兄さんお姉さんが淹れるようなカフェはきっとどこでもそんな思いを持っているステキなカフェなんだと思いますその中で私が愛してしまったカフェは特別だし私たちの店も誰かにとっての特別なカフェになればいいなって思うし…行きつけのカフェはサードプレイスそのものなんだって、今回改めて学びました私たちは誰かのサードプレイスになりたい今回、深川いっぷくさんが大切な店舗を使わせてくれてお馴染みさんたちが他地域、他県からわざわざ目指してきてくれて懐かしいお顔だらけでコーヒーをたくさん淹れられてみなさんがコーヒーの味を「懐かしい」って思ってくれて幸せすぎて…現実に戻った今、夢のような1日はカサブタになりもう何日かするとそれははがれてケロイドに変わる次の店を出すまで、消えないでいて欲しい私たちにとって忘れたくない記憶だから…祭りのあとは、いつも少し寂しい

#自分だけのステップを忘れないで

動物は飢餓状態やストレスがあるほうが長生きするらしい…のよ胃袋を空にするための時間かれこれ2ヶ月くらい?経ちますが1週間に1日、何も食べない日があります某店オーナーと店長が「月曜断食」とやらをなすってらっしゃる…なんて小耳に挟み…週に3日ほどお酒を飲む私…おつまみ食べながら飲んでそのあとご飯食べたりしてあーお腹いっぱい…お腹が満たされるのはとてもとても幸せなこと…それと同時に、いつもお腹の中に何か入っているような感覚が不安にも思え…「ねーねーちょっと胃の中を空っぽにしてみませんか?」妻はこういう提案にあっさり乗っかる人ダイエットではなく胃を休める日ということで毎週ユルユルとやっています何度か押し寄せる空腹の波をやり過ごせばいいだけなので1日だったら割りと簡単波が静まると身体に蓄えられたエネルギー源を使い始めてるのかな?なんて思っちゃいます食べることの喜びもありがたさも感じますそう、食べることは楽しい楽しいけど、食べないことや食べられないことに普通に耐えられる人になりたい空腹とともに目覚める、喜びの朝食を誰よりも働いた後の、質のよい昼飯を今日をゆっくり振り返り、明日へつなぐ、楽しい夕食を私はそんな食事を週6日いただければ、じゅうぶん幸せですあ、それからコーヒーも♪3月30日に向けて新兵器を手に入れた正確な温度を計るという噂のタカヒロのサーモメーター飽食に慣れないで~

#いつもボクのそばに

青い鳥を探し求めて過去を振り返ったり未来を夢見たりおいおい、幸せはそんな彼方にあるのではなく今ここに、目の前にあるんだってょっどんなにゆっくりでも道がぬかるんでいても過去を悔やんでも未来を恐れていてもどんな時でも歩くことだけはやめない今はそんなつもり…右肩上がりの中、閉店せざるを得なくなりこの9ヶ月は悔しさとやるせなさと…世に言う「ピンチはチャンスだ」とばかりにこのタイミングだからこそできることをやってみたりもして手応えを掴んだり失敗に終わったり、いろいろ脚に何かが絡みついて一歩進むのも重い重い期間であるそんな中にも小さな幸せはたくさん散らばっているし毎日笑顔でいられるし青い鳥はいつもそばにいてくれるしSNSを通して、ホンワカ温かいものが伝わってくるし…こんな人生、悪いわけがないだってそもそも人生ってやつは重いパンチをバンバン浴び続けながら立ち上がらなければならないものなんだって…ロッキー・バルボアさんが言ってたよだったらパンチを浴びるつもりで歩きましょうか…生きていくなんて、結局は死ぬまでの修業期間なのかも知れないですネつらい日があったら、コーヒー豆と小麦粉を使ってみよう明日また笑おうねここに来るまでたくさんたくさんたくさん捨ててきてたくさん捨てられてきた「それでもボクはひとりじゃない」そう思えるのは、あなたがそばにいてくれるからラッキー…3年間ありがとうございました4年目に突入~たぶんそろそろ第2章が終わる- 物語舎 -