#Fanfare

私たちを支えてくれた
ずっと一緒だった家具たちが
ドナドナと売られていったら
やたらと殺風景な空間になって
急に寂しくなった

引き取ってくれたのが
大切にしてくれそうな方々ばかりだったので
そこを心配する必要がないのが実にありがたい



この地に…念は残っていない


やりきったんだと思う


やれることをやって
次に行けるんだと思う

この2年と3カ月
良いことも悪いこともたくさんあって
なんて濃厚な日々だったんだろうと…


その中でもっとも感じたのは人の優しさ

とにかくみんな優しかった
最後の最後まで優しく
私も優しくせざるを得ないほど優しく
この店を大切に扱ってくれました

一番はここです
私たちの喜びは、コーヒーやスコーンを評価していただけるのもそうですけど

何より「コンセプトへの理解」が最重要ポイントでした


来店するには不便な立地を選んだのも
コンセプト重視だったからで
これだけの支持を得られたのも

そこを理解してくれる人たちに恵まれたから


ありがとう



次の展開、ほぼ決まっています
でも私たちだけで決められないこともあって
不確定要素もあるので少しお待ちください



昔々妻が言った
「いつかカフェをやりたい」
という夢想のようなつぶやきを

…実現してみた♪



それは思ったよりも
辛く苦しく
楽しくかけがえのない出会いを
私にもたらしてくれた

ありがとう


次はどうなるのかな?


私は水のように生きます

流れ
濁り
また流れ
器によって形を変え
ときには岩を砕き
ときには流れに身をまかせる


まあ…見てろって




器を大きくして
木場に帰ってくるからさ…



ありがと



たまには自分にもファンファーレを


「俺も頑張った」


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